仙台市青葉区で樹齢430年を超える市指定の天然記念物「子平町の藤」が見ごろを迎え、宮城県内外から多くの人が訪れています。

 青葉区子平町の千田文彦さんの住宅の庭に咲くフジの花は「子平町の藤」として親しまれていて、毎年この時期に一般公開されています。

 伊達政宗公が朝鮮出兵の際に持ち帰り千田さんの先祖に与えたものと伝えられていて、樹齢は430年を超えています。

 今年は記録的な暖かさで例年に比べて10日ほど早い開花となりました。

 訪れた人「迫力というか、すごくきれいだなと思いました。色もすごくきれいな紫で密集している感じもいいですよね」

訪れた人「幹のあたりが竜みたいにくねっていて、すごく風情があるなと思いました」

「子平町の藤」の一般公開は9日までで入場は無料です。