東京、名古屋、大阪、福岡で延べ34万人を動員したあの「もうどく展」が、この夏、仙台パルコで東北初開催!!
~「刺す」「咬む」「中毒」など毒を持つ生物が大集結!~
開催期間 ≪7月5日(木)~8月12日(日)≫
KHB東日本放送(仙台市青葉区)が制作委員会に加わるイベント「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」(主催:もうどく展仙台制作委員会、企画提供:サンシャイン水族館 )を、仙台パルコ 本館5階にて開催します。
本展覧会は「刺す」「咬む」「中毒」など“様々な毒を持つ生き物”が大集合! 毒々しくも美しい色とりどりの生物や、人間が死んでしまうほどの強力な毒を持つ生き物、また毒を持つ生き物に擬態して身を守る生物など、様々な視点からご紹介します。「刺す」生き物としておなじみ!?見た目も迫力満点、「ダイオウサソリ」や、毒のある矢型の歯で魚を殺して丸のみにしてしまう「イモガイ」の仲間。 「咬む」生き物として、興奮すると青い模様を発色し、小さい体ながら一咬みで7人を麻痺・死亡させるといわれる「ヒョウモンダコ」。「中毒」を起こす生き物として、かわいらしい見た目と裏腹に非常に強い毒を持つ「スベスベマンジュウガニ」などを展示。
その他、世界最大級の毒蜘蛛の「ゴライアスバードイーター(タランチュラ)」や日本三大有毒植物のひとつ「トリカブト」、大きな目が愛らしいが実は毒を持っているサル「スローロリス」など魚類以外の生き物を紹介。また毒を持つ「シマキンチャクフグ」に擬態して身を守る「ノコギリハギ」など、様々な生き物が一堂に会します。
- イベント名
- 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)
- 期間
- 7月5日(木)~8月12日(日)
- 時間
- 10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで)
- 会場
- 仙台パルコ 本館5階 スペース5
- 主催
- もうどく展仙台制作委員会