09年10月29日放送

※地図をクリックすると拡大します
  【東北湯けむり紀行 放送日 2009年10月29日(木)】
「キノコ王国の美人の湯〜山形県鮭川村・羽根沢温泉」

■アクセス
【自動車】東北自動車道古川ICで降りて国道47号を通って山形方面へ。新庄市に入って国道458号に乗り鮭川村(さけがわむら)役場を目指す。役場周辺にある羽根沢温泉の案内板に従って進む。古川ICから1時間30分。
【電車】JR新庄駅から旅館によって送迎あり(松葉荘は1人から可能)

 鮭川村唯一の温泉街。1919年石油採掘ボーリング中に、偶然、間欠泉を発見。ぬるぬるした肌触りが特徴で昔から「美人の湯」と呼ばれてきた。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉で、適応症はきりきず、やけど、慢性皮膚病など。現在、3軒の旅館が営業。静かな雰囲気が魅力。  




●松葉荘
【電話】0233-55-2539
【日帰り入浴】300円 午前8時〜午後9時
【宿泊】1泊2食付 8,000円〜
  昭和初期に創業。3代目の加藤直勝さん夫婦が切り盛りする家庭的な宿で全9室。風呂は男女別の内湯。鮭川村特産のキノコや鮭など地元食材をふんだんに使った料理が自慢。




●共同浴場
【入浴】200円 午前8時〜午後5時
羽根沢地区集会所の1階が共同浴場。無人。利用者は備え付けの箱に入浴料を入れる。地元の人にとっては家の風呂代わり。周辺の地区からも毎日のようにやってくる。シャワー・カラン無し。湯は熱めで約45℃。



●小杉の大杉
羽根沢温泉から車で10分。小杉地区のはずれにある村指定天然記念物。幹周り6m、高さ20m、樹齢約1000年。空に突き出した枝と丸みを帯びた形から「トトロの木」と呼ばれる。専用駐車場から徒歩3分。