10年2月18日放送

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  【東北湯けむり紀行 放送日 2010年2月18日(木)】
「蔵王の山ふところにわく癒やしの湯〜宮城・青根温泉」

■アクセス
【自動車】東北道村田JCTを経由して山形道へ。川崎ICから国道457号へ入る。
川崎ICから15分ほどで到着




●お山のめぐみ とだ家(とだや) 
【電話番号】0224(87)2226
【日帰り入浴】午前10時30分〜午後6時 大人500円・子供300円
【宿泊】1泊2食付 3人1部屋(バス・トイレなし) 1人8550円〜  

青根温泉は蔵王の山ふところ標高600mの山間に湧く温泉。開湯470年以上の歴史があり藩政時代には伊達家の御殿湯があった。6つある源泉を集めて各施設に配分しているため各宿の泉質は一緒。低張性弱アルカリ性高温泉で、適応症は神経痛、リウマチ、関節痛など。
とだ家は1971年開業で、客室15の家庭的な宿。山菜やキノコ、温泉、景色も含めて 山の風情を楽しんでもらうため『お山のめぐみ』をうたっている。源泉かけ流し。4年前に新たに作った露天風呂は蔵王の川石を配した手作りの岩風呂。




●川音亭(かわどてい)
【電話番号】0224(87)2903
【営業時間】午前11時〜午後4時(不定休)

青根温泉内にあったラーメン店が6年前に現在地に移転。2代目が店を継ぐのを契機に蕎麦も始めた。近くを流れる川音川(かわおとがわ)を地元の人が「かわど」と呼ぶため、そこから命名。名物は湧き水で打つ寒ざらし蕎麦(1200円)。山形・月山の湧き水に1ヶ月漬けた蕎麦の実を天日干しし、使う分だけ石臼で製粉してもらうので、1年通して変わらぬ味を提供できる。寒ざらしはアクが抜けているので、新そばより香り、甘みともに強い。自家製のタレにも湧き水を使用している。