10年3月4日放送

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  【東北湯けむり紀行 放送日 2010年3月4日(木)】
「いにしえの技と心を受け継ぐ宿〜福島・東山温泉」

■アクセス
【自動車】磐越道 会津若松ICから国道49号などを経由して約20分。
【鉄道】東北新幹線郡山駅で磐越西線に乗り換え、会津若松駅下車。駅からバスで約20分。








●向瀧
【電話番号】0242-27-7501
【宿泊料金】1万6950円〜 
※ 日帰り入浴はできません

1873(明治6)年に創業。明治時代の建物を守りながら、少しずつ増築などして現在の姿になった。古い建物を傷めないよう、掃除はほうきと雑巾で行い、掃除機は使わない。貴重な木造建築は国の登録有形文化財に指定されている。各部屋はテーマ毎に工夫されていて、「もみじの間」は引き手や欄干に紅葉がデザインされている。ほかに「竹の間」「水仙の間」などがある。

風呂は、きつね湯〔写真〕とサルの湯があり、泉質はナトリウム‐カルシウム‐硫酸塩塩化物泉/低張性アルカリ性高温泉で、適応症はリウマチ、動脈硬化、皮膚病など。

料理にも伝統の技が受け継がれていて、江戸時代から伝わる「鯉の甘煮」は、山里の貴重なタンパク源として“殿様のご馳走”だったといわれている。