10年10月07日放送
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【東北湯けむり紀行 2010年10月7日放送予定】
「やな漁盛んな水郷の湯〜山形・舟唄温泉」

■アクセス
【自動車】山形道寒河江ICで降りて国道112号・県道24号・国道458号を経由して国道287号に入り最上川を渡って左側。寒河江ICから約10分。寒河江スマートICから約5分。
【電車】JR左沢(あてらざわ)線左沢駅から路線バスまたはタクシーで約5分。



舟唄温泉(山形)
ぬくもりの湯
落ちアユ漁
アユ
そばセット

 最上川舟運で栄えた大江町。楯山公園から町の様子が一望できる。大きく蛇行する最上川がとても美しいビュースポット。1940年に建設された旧最上橋が昭和レトロの雰囲気を残す。落ちアユ漁は10月上旬から中旬がピーク、多い日は1日1万匹ものアユがかかる。

●テルメ柏陵 健康温泉館
【電話】0237-83-4126
【入浴】大人300円 午前6時〜午後9時(11月〜2月は午前6時30分から)
定休:第1木曜(祝日の場合は営業)

旧最上橋の少し上流にかかる柏陵橋(はくりょうばし)のたもとにある施設。大浴場は石造りの「やすらぎの湯」とヒノキの香り漂う「ぬくもりの湯」【写真】。色が変わる珍しい源泉で、高温のまま湯船に入れるとエメラルドグリーン、乳白色などに変化する。支配人の話では酸化する時間によって色が変わるとのこと。泉質は含硫黄-ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉で、適応症は慢性皮膚病、糖尿病、高血圧症など。成分が濃いため「高濃度温泉」と表記して長湯しないよう勧めている。
レストラン川かぜでは、"やな"でとれた天然鮎を味わえる。そばとアユ(甘露煮または有馬煮)のセットが人気で、アユは大きさによって横綱(200g以上)、大関(150〜200g)、関脇(120〜150g)、小結(100〜120g)に分けて提供している。ロビーには特産品が並び産直のような品揃え。秋はフルーツ・野菜・キノコなども手に入る。