2015年夏にプエルトリコで開催された13歳以下の野球の国際大会。 東北の子どもたちで構成された日本代表チームを率いたのは、仙台市出身の色川冬馬さん(26)。 仙台大学在学中、メジャーリーグを目指し単身渡米した経歴を持つ色川さんには、子どもたちに見せたかった世界がありました。 大会を通じて、子どもたちは何を感じ、どう成長するのか・・・。 頂点を目指して戦った青年監督と子どもたちの熱い夏の記録です。 ナレーター:阿部美里(KHBアナウンサー) トライアウトでの面接風景 外国の選手たちと交流1 外国の選手たちと交流2 監督の色川冬馬さん 協賛金集めに奔走する色川さん 国際大会に挑んだ日本代表 球場は超満員 試合