一音に心合わせて 宮城学院高校 ハンドベル班 2017年12月30日放送一人一人が奏でる一音一音を全員が合わせることで初めてメロディとなるハンドベル。 宮城学院高校ハンドベル班をまとめるのは2年生の班長・浅野羽奏さん。 ハンドベルの難しさは“心をひとつに合わせること”だという。 班員たちは、少ない練習時間で17人が奏でる17の音色を合わせ、クリスマス礼拝で演奏を披露した。