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KHBニュース

宮城・名取市で80代女性に誤って3回目ワクチンを接種

2021年9月21日17時59分

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 宮城県名取市は、市内に住む80代の女性に誤って3回目のワクチン接種をしたと発表しました。

 名取市によりますと、80代の女性は7月1日までに集団接種で2回目の接種を終えていましたが、9月18日に治療で訪れた名取市内の医療機関で、3回目の接種を受けたということです。

 原因はワクチンの接種のために来院した人と間違えられたとみられます。

宮城県民の51.0%がワクチン2回接種終える

2021年9月21日17時42分

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 宮城県の感染者の状況を日ごとに見ていきます。

 1カ月前の8月22日の週の合計は1427人でしたが、3週間後の先週は298人にまで減っています。

 そして今週は19日と20日が18人、21日は20人。前の週と比べると6割近く減っています。

 確保病床の使用率です。県全体では496床中112人が入院しているため、22.6%となっています。重症者は54床中13人が入院しているため、24.1%となっています。

 これを仙台医療圏に限ってみてみます。315床中89人が入院しているため、使用率は28.3%。重症者は39床中11人が入院しているため、28.2%となっています。

 最後に、ワクチンの接種率です。県全体ではきのう現在で、1回目は全人口の65.1%、2回目の接種を終えた人は、51.0%です。

宮城県知事選挙で村井知事を支援する県議の会発足

2021年9月21日17時40分

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 2021年の秋に行われる宮城県知事選挙への立候補を表明した村井知事を支援する県議の会が発足しました。参加者は37人と県議会議員の65%を占めています。

 11月20日の任期満了に伴う宮城県知事選挙では、現職の村井知事が5選を目指して立候補することを表明しています。

 21日、知事選で村井知事を支援する県議の会の設立総会が開かれ、県議会議員57人のうち65%にあたる37人が参加しました。

 内訳は村井知事の出身母体である自民党県民会議から32人、公明党県議団から3人、21世紀クラブと緑風会からそれぞれ1人となっています。

 また、会長には自民党県民会議の安藤俊威県議が就任しました。

 自民党・県民会議安藤俊威県議「村井知事のリーダーシップ、あるいは政策の実現能力そういったことについての評価を、県会議員が一番よくわかっている。その分かっている人間がこれだけ賛同している」

 一方、県議会の立憲民主党系会派「みやぎ県民の声」と共産党県議団などは、野党統一候補者の擁立を目指して調整を進めています。

 「みやぎ県民の声」は現時点で「何も言える段階ではない」としています。

 また、関係者によりますと共産党は、無投票になることは避けたいとして、党員や市民連合などと協議を続けていますが、現時点で候補者の選定には至っていないということです。

仙台市が12歳から15歳のワクチン接種を開始へ

2021年9月21日17時30分

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 若い世代のワクチン接種の促進を図るため、仙台市は12歳から15歳を対象にした集団接種を行うと発表しました。

 仙台市は10月16日と17日に太白区のゼビオアリーナ仙台で、12歳から15歳を対象にしたワクチンの集団接種を行います。

 2日間で約1500人の接種を予定しています。9月26日の午前8時30分から予約受付を開始します。

 12歳から15歳については、県が運営する大規模接種センターの接種対象となっておらず、他の年代と比べ接種の機会が限られる状況にあることから、この年代に限定した集団接種の実施を決めたということです。

 市内に住む12歳から15歳の人口は約3万6000人で、市ではニーズを見ながら追加的な対応を検討するということです。

 また、宮城県石巻市は2021年度に受験を迎える市内の中学生と高校生を対象にしたワクチン接種の優先枠を設けました。

 10月3日に行う集団接種で、21日から受付を開始した864人分のうち半分を、受験生の優先枠として確保しました。

まん延防止で芋煮会が激減 仙台市のスーパーや芋煮会場で売り上げ減

2021年9月21日17時12分

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 秋といえば芋煮会のシーズンですが、9月は緊急事態宣言やまん延防止措置の期間と重なったことで、芋煮会を楽しむ人が大幅に減っています。関連する業種からは1日も早い措置の解除を望む声が聞かれました。

 仙台市太白区中田町にあるこちらのスーパーでは、芋煮会用の大鍋やゴザを無料で貸し出していて、大人数用の食材やまきなどのセットも販売しています。

 貸し出し品の利用、食材セットなどの売り上げ、ともに例年の6割ほどに落ち込んでいるといいます。

 ヤマザワ中田店五十嵐誠副店長「やはりまん延防止、これがありますと 大人数で集まって頂いて、芋煮会をやって頂くと いう部分がなくなってきてると考えております」

 青葉区芋沢にある手ぶらで芋煮会を楽しめる会場です。まだ県の認証を受けていないことから、酒を提供せず酒の持ち込みも禁止しています。

 酒類が提供できないことも影響してか、8月の緊急事態宣言発令後にキャンセルが相次ぎ、9月の売り上げは例年の半分以下になっています。

 元祖いも煮会場広瀬川宍戸イエ子代表「ご予約いただいた時に、お酒の持ち込みができないのと、提供できない旨を話しますと、なかなか予約まで頂けないことも多いですね」

 県の認証店を申請する準備を進める一方で、芋煮会の最盛期である10月にはまん延防止措置が解除されてほしいと話します。

 元祖いも煮会場広瀬川宍戸イエ子代表「経営はちょっと、だんだんと厳しくなってます。9月いっぱいで(まん延防止措置が)解けるんじゃないかなと思って。10月のご予約は結構問合せは多い。だから、お酒飲めるっていう形になったらいいかなと思いますね」

宮城県産の生食用カキの出荷は10月11日から

2021年9月21日17時7分

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 宮城県石巻市でカキの品質検査が行われ、生食用のカキの出荷は10月11日からに決まりました。

 宮城県漁協は毎年9月下旬にカキのむき身の品質検査を行っています。

 21日、石巻市渡波の県漁協の施設に県内42カ所のカキ処理場からカキが持ち込まれ職員らが大きさや色、卵を持っていないかなどを検査しました。

 2021年は水温が高い状態が続き生育が遅れ、食用に適さない卵を持っているものが多いことから、生食用の出荷は県の指針よりも12日遅い10月11日と決まりました。

県漁協須田政吉カキ部会長「2021年度もやはり海水温の高めの状況が続いているので、卵(を持っている)状況が多く、致し方ないということで合意しました」

 県産のカキは、震災前には約4300トンの出荷量がありましたが、2020年はその半分以下の約1500トンに留まった上、価格もコロナによる需要の減少で35%ほど下がりました。

 県漁協では2021年、2020年よりもわずかに多い1600トンほどの出荷を見込んでいます。

「感染者減少続けば良い結果の可能性」まん延防止措置について村井宮城県知事

2021年9月21日16時7分

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 9月30日までが適用期間になっているまん延防止等重点措置について、村井宮城県知事は解除の可能性に言及しました。

 村井知事は21日、会見でまん延防止措置の解除について、1日の感染者数が前の週の同じ曜日を下回る日が続いているとして「この傾向が続けば良い結果になる可能性は充分にある」と述べました。

 一方で、まん延防止措置が解除された場合でも、時短要請の緩和や飲食や観光の需要喚起策の実施については、慎重に判断する考えです。

村井知事「この3連休はかなり人が動きました。この結果が出るのが2週間後。9月30日にまん延防止措置が終わったとしても、その後1週間ほどで3連休の結果が出てくるので、それでどうなるか慎重に考えながら判断していく必要がある」

25歳未満ワクチン接種者900人にプレゼント 宮城県

2021年9月21日15時43分

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 若い世代のワクチンの接種をさらに進めるために、宮城県は条件を満たした25歳未満の接種者に食品や日用品をプレゼントするキャンペーンを始めます。

 キャンペーンの対象となるのは、10月31日までに仙台駅東口の大規模接種センターで2回のワクチン接種を終えた25歳未満の人です。

 プレゼントは、県の健康づくり事業に協賛している企業19社から提供された食品や日用品、商品券など約900人分が用意され、希望者は県のホームページを経由して申し込みます。

 県は大規模接種センターで16歳から24歳に限定した接種枠を設けていますが、22日は200人以上の余裕があり、来週に至っては1日500人の枠に対し予約がほぼ入っていないということです。

 村井知事は「ぜひ大規模接種センターを活用してほしい」と呼びかけています。

宮城で新たに20人感染 仙台市の専門学校でクラスター

2021年9月21日15時35分

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 新型コロナウイルスの感染者についてです。

 宮城県内では21日、新たに20人の感染が確認されました。

 感染が確認されたのは仙台市で13人、多賀城市で5人、大崎市で2人の計20人です。

 火曜日の新規感染者はここ1カ月間、211人、153人、128人、73人、62人と推移していました。

 仙台市内の専門学校では9人の感染が確認され、これまでと合わせて感染者は19人となりました。市はクラスターと認定しました。

七五三お参りの準備が進む 仙台市の神社 コロナ禍で参拝分散傾向

2021年9月21日14時19分

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 新型コロナの感染拡大で、七五三のお参りは分散傾向が進んでいます。

 仙台市青葉区の神社では、例年より2週間ほど早く準備が始まりました。

 青葉区の大崎八幡宮では、新型コロナの感染拡大の影響で分散して参拝する動きがみられています。

 こちらの神社には、11月15日の七五三を前に「お参りはいつからできるのか」といった問い合わせが多かったため、例年より2週間ほど早い9月15日からご祈祷を始めました。

 21日も2人の巫女が、千歳あめやお守りなどを祝い袋に入れる作業を急ピッチで進めていました。

 大崎八幡宮及川剛幸権禰宜「七五三というのは、やはり子供の成長をご報告すると。八幡宮として安心してお参りできる環境を整えていきたいと思います」

 七五三のお参りは例年、10月下旬から11月上旬に集中するということですが、2020年は参拝客のうち約半数が10月までにお参りを終えたということです。