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ワクチン3回目接種 仙台市は年明けから接種態勢を再開

2021年11月18日 16時35分

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 新型コロナワクチンの3回目の接種に向けて、第1便が19日に宮城県内に到着します。このうち半分近くが配送される仙台市では年明け以降、接種態勢を再開させます。

 3回目接種分のワクチンは、第一弾として19日に県内に6万6690回分が届きます。このうち3万回分が仙台市分です。

 仙台市によりますと、この3万回分はほとんどが医療従事者向けで、それぞれが勤務する医療機関で12月から接種が始まります。

 また約500人分は、4月から5月に2回目までの接種を受けた高齢者施設の入居者分で、2022年1月の3回目接種を想定しています。

 このほか、自宅で暮らす65歳以上の高齢者や64歳以下の市民に対しては、2回目までと同じく個別接種や集団接種、県と東北大学と共同で運営する大規模接種センターでの接種を想定しています。

 12月の集団接種は2回目までの接種を終えていない人に向け、仙台駅西口近くの1カ所のみを会場としていますが、3回目接種が本格化する年明け以降、接種態勢を再開させます。

 集団接種については2回目までの設置数を元に、年明けから2022年3月まで最大22カ所に設ける想定で、人件費や物品のリース代など16億4000億円が補正予算案に盛り込まれました。

 また個別接種については、出来るだけ多くの医療機関から協力が得られるよう仙台市医師会と調整を進めています。