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自動車学校が教習コースをスケボー練習場として開放 宮城・石巻市

2021年11月25日 17時45分

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 東京オリンピック以降注目が高まっているスケートボードの練習場を増やそうと、宮城県石巻市内の自動車学校が教習コースを練習場として提供する取り組みを始めました。

 この取り組みは、自動車学校が休みとなる日曜日に教習コースをスケートボードの練習場として無料で開放するものです。

 スケートボードの普及に取り組む県内の協会と石巻市内の自動車学校が共同で企画したもので、この日は集まった市内のスケーターら10人ほどが、横1列になって競争するなど普段は使えない場所での滑走を楽しみました。

 石巻第一自動車学校斎藤祐司社長「(スケートパークが)石巻市がまだ未整備だったので、自動車学校って擬似ストリートみたいなもんですからね。そういうところを活用できればなと思った次第です」

 東日本スケートボード協会によりますと、東京オリンピックで注目を浴びて以降競技人口は増えていますが、県内では騒音などの問題で禁止している公園も多く、練習できる場所が少ないということです。

 このため協会と自動車学校では今後も1カ月に1回程度、教習コースを練習場として提供したいとしています。

 東日本スケートボード協会勝又秀樹代表理事「迷惑を掛けないようにやっているんですけど、なかなかそう見られないという現状があるので、温かい目で見ていただいて、次期オリンピッカーとか夢を目指して応援できる環境になれば良いなと思っています」