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ANNニュース

天皇陛下が皇居の水田で稲刈りされる

2021年9月22日6時18分

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天皇陛下が皇居の水田で恒例の稲刈りに臨まれました。

 21日午後4時半すぎ、長靴を履いて鎌を手にした陛下は実った稲を1株ずつ慣れた手付きで丁寧に刈り取られました。

 稲はうるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の2種類で、4月に種もみをまき、5月に陛下が田植えをされたものです。

米“大物記者”の暴露本発売 トランプ政権内幕描く

2021年9月22日6時17分

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アメリカでトランプ前政権の内幕を暴いた大物記者による著書が新たに発売され、早くも注目を集めています。

 21日発売のボブ・ウッドワード氏らの著書「ペリル」はトランプ政権の関係者200人以上へのインタビューからバイデン氏への政権移行を「アメリカ史上最も危険な時期の一つ」として、その内幕を描いています。

 著書では議会乱入事件などで精神的に不安定になったトランプ氏が核兵器を使うのではと懸念され、アメリカ軍トップが中国軍幹部に秘密裏に不安を伝えたことなど、当時の状況を克明につづっているということです。

車体にしがみついた男性振り落とそうと110m運転

2021年9月22日6時15分

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東京・北区で交通トラブルから車にしがみついた男性を振り落とそうと車を走らせ、殺害しようとしたとして39歳の男が逮捕されました。

 橋倉祐治容疑者(39)は21日午後4時ごろ、北区豊島の路上で57歳の男性がしがみついている状態で自分の軽自動車を走らせ、男性を振り落として殺害しようとした疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、橋倉容疑者は男性から私有地に無断で駐車していたことを注意されると、押し倒すなどの暴行を加えて立ち去ろうとしました。

 男性は車を止めようとして車体にしがみつきましたが、橋倉容疑者はそのままおよそ110メートルにわたって運転したということです。

 男性は左ひざなどにけがをしました。

 取り調べに対して橋倉容疑者は殺意については否認しています。

三菱UFJ 米地銀リテール部門 2兆円規模で売却

2021年9月22日6時14分

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三菱UFJフィナンシャル・グループは傘下のアメリカの地方銀行のリテール部門を売却すると発表しました。取引総額は2兆円規模に上ります。

 売却されるのはアメリカ西海岸を中心に展開するユニオンバンクの業務部門の8割余りを占める個人・中小企業向け部門です。

 売却先はアメリカの地銀最大手「USバンコープ」で、取引総額は2兆円規模に上ります。

 ユニオンバンクはバブル期の1980年代に旧三菱銀行や旧東京銀行が買収しましたが、低金利で収益が見込みにくく、デジタル化の進展で店舗の運営コストの削減が課題になっていました。

 三菱UFJはUSバンコープとの業務提携を目指すとしています。

中国不動産「恒大集団」投資家らの抗議に圧力強まる

2021年9月22日6時12分

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中国の不動産大手「恒大集団」を巡り、資金繰りへの懸念が高まるなか、抗議活動を行う投資家らに対し、当局は圧力を強めています。

 中国広東省・深センにある恒大集団の本社では投資家らによる抗議活動を警戒して厳重な警備体制が敷かれています。

 湖北省・武漢では20日に抗議を行った投資家らおよそ200人の一部が警察に拘束されました。

 恒大集団の創業者・許家印氏は21日、社員に向けた書簡で「全員で協力すれば暗黒の時期を抜け出し、顧客に対し、責任ある回答ができる」と呼び掛けました。

「新たな冷戦望んでない」国連でバイデン氏が初演説

2021年9月22日6時10分

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アメリカのバイデン大統領が就任後、初めて国連で演説しました。中国を念頭に新たな冷戦を望んでいないという姿勢を示しました。

 アメリカ、バイデン大統領:「アメリカは他の分野では対立する国とも共通の課題解決のために協力する用意がある」

 バイデン大統領は新型コロナや気候変動問題などの解決に向けてトランプ前大統領の“アメリカ第一主義”と一線を画す姿勢を改めて示しました。

 そのうえで中国を念頭に「新たな冷戦は望んでいない」と述べ、競争や対立を紛争に発展させない重要性を訴えました。

 ただ強国による力を使った領土変更といった動きには同盟国や友好国のために立ち向かうとも釘を刺しています。

 今年の国連総会には100以上の首脳が訪れ、演説する予定です。

東京の新規感染253人 3カ月ぶり300人切る

2021年9月22日6時10分

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21日に東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は253人でした。300人を切るのは3カ月ぶりで、30日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

 感染が確認されたのは10歳未満から90代までの253人で、30日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

 200人台になったのは6月21日の236人以来、3カ月ぶりです。

 都の担当者は「連休明けということもあり、少なかった。感染力の強いデルタ株なのでリバウンドする懸念もある」として、引き続き感染防止対策を徹底してほしいと話しています。

 重症の患者は前の日から17人減り、152人となりました。

 また、50代から80代の男女3人の死亡が確認されました。

仏マクロン大統領の「ワクチンパス」がSNSに流出

2021年9月22日5時49分

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新型コロナウイルスのワクチン接種を証明するいわゆる「ワクチンパスポート」が普及するフランスで、マクロン大統領のワクチンパスポートの画像データがSNSに流出しました。

 流出したのはワクチン接種を示すQRコードの画像で、エマニュエル・マクロンという名前とともにマクロン大統領の誕生日も載っています。

 接種したワクチンの種類やその日付も記されています。

 画像はSNSで拡散されていて、フランス大統領府は21日、流出は事実と認めたうえで「複数の医療関係者による過失または故意」が原因だと指摘しました。

 フランスではワクチン戦略の効率を高めるためとして医療関係者はワクチン接種者のデータにアクセスできます。

 地元メディアによりますと、数日前にはカステックス首相のワクチンパスポートの画像もネット上に流出したということです。

「頭が真っ白に…」後遺症“ブレインフォグ”とは

2021年9月21日23時30分

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東京都が21日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は253人でした。全国的にもピークアウトとみられるなか、政府は“緊急事態宣言”解除の検討に入りました。

ステージ判断の指標を見ると、大阪府は病床全体の使用率が55%、東京都は重症者用が64%です。10万人当たりの新規陽性者では、沖縄県がとび抜けています。ある政府高官は、“解除される地域”と“されない地域”が出てくる可能性もあるといいます。また、別の高官は、宣言からまん延防等重点措置への移行だけでなく、“移行せず完全に解除する”案もあり得るとしています。菅総理の外遊後、28日にも最終決定するとみられています。

ただ、政府内には慎重な声もあります。原因は3連休の人出です。20日の都心では、宣言の直前より人出は減少していましたが、高尾山や箱根など、観光地では大幅に増えていました。
小池知事:「いつぶり返すかわからない。皆さんの行動、この間、緊急事態宣言下でありますので気を付けていただきたい」

全国的に感染者数が減少する陰でじわじわと広がっているのが、新型コロナの“後遺症”です。

コロナの後遺症外来がある『横浜かんだいじファミリークリニック』では、「後遺症で仕事がつらいと」と、働く世代の受診が増えています。多くの患者にみられるのが“ブレインフォグ(脳の霧)”と呼ばれる症状です。
横浜かんだいじファミリークリニック・河野真二院長:「もやが、かかったように感じる症状が、考えようと思っても考えられないし、受け付けなくなるとか。光が嫌だったり、音が嫌だったりとか、そういう症状も訴える人がいる」

コロナの症状が重かった人ほど、「後遺症も重くなる」というわけではありません。銀座でバーを営む森元さんは、1月にコロナに感染。鼻水や味覚以外に症状はありませんでした。

銀座でバーを経営する森元貴之さん(49):「3カ月後くらいから倦怠感がどんどん強くなってきて、頭がうーっと、つらくなってくる感じで、集中力も切れるので、すぐベットに横になったりする。扉を閉めて戻ってくるところを、戻ってきたときに扉が開きっぱなしだったり、今までだったら、絶対あり得ない。コロナの前だとあり得ないようなことでも、一つ何か作業が抜けてたりとか、すごく増えた」

森元さんはユーチューブで、自身の症状について発信しています。しかし、動画の撮影が終わった後、身体が動かせないほどの疲れが出てしまいました。
銀座でバーを経営する森元貴之さん(49):「元気におしゃべりをしたつもりだけど、やっぱりちょっと、しんどい。疲れる」

現在、お店は休業中。緊急事態宣言が解除されたら、再開させたいと話しますが、心配なのは体調です。
銀座でバーを経営する森元貴之さん(49):「完全に解除になってフルで営業できるようになっても、その時間、立てないと思う。立ってしゃべっていると、手で支えているけど、ちょっとしんどい」

“政治改革”で若手と議論…総裁選議員票は“激戦”

2021年9月21日23時30分

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“ポスト菅”を決める自民党総裁選。候補者4人は21日、若手議員らのグループと意見交換しました。意見交換は、若手議員が候補者を個別に呼ぶ形で行われました。
議員:「政府・官邸が強くて、党が弱いという“政高党低”だが、これを感じる時が少なからずある」
河野行革担当大臣:「政高党低じゃないと困ると思う。だって党は、誰にも責任説明責任を負っていない。むしろ(党内の)部会で、ギャーギャーやっているよりも、副大臣チーム、政務官チームを半ば非公式に作ったらどうか」

安倍政権から菅政権へと引き継がれた官邸主導の手法。河野行革担当大臣が肯定したのに対し、岸田前政調会長は異を唱えました。
岸田前政調会長:「政高党”高”でなければいけなかったのに、政高党低になってしまっていた。政策を立案する。そして、政府から一方的に何か言われるだけでなく、『我々はこうだ』と、しっかりと議論できる体制を作っておく。これが政高党低の問題において、大変、重要なポイントになるのでは」

高市前総務大臣は、国会改革について問われました。
高市前総務大臣:「これだけ長いこと総理が国会に座っていたら、そら仕事できないだろうと。もし可能であれば、少し、やはり総理の国会拘束時間は短くして、副大臣答弁中心という形になっていけば、もっともっとたくさんの仕事を内閣はできるのだろうなと思っている。でもこれ、もし私が総理大臣になったら、国会でボコボコたたかれる。野党から『何、言ってるんだ。国会軽視だ』とたたかれるけど、国益も大事だと思う」

野田幹事長代行は、人事について、こう述べました。
野田幹事長代行:「菅総理は、最初から一人でやると決めた。それは大変な、孤高の政治家として、ご苦労だったと思う。いま、こういう形になって、私はチーム日本、チーム自民、チーム野田を作りたいと思う。官房長官、幹事長は属性的には女性が望ましいと思う」

各陣営は支持拡大に向け、働き掛けを強めています。野田氏は、議員会館であいさつ回りを行いました。高市氏はブライダル業界の関係者と面会。コロナ禍で冷え込んだ結婚式の需要を促すために、『GoToウェディング』を実施してほしいと求められ、「しっかりと検討したい」と応じました。岸田氏は「谷垣グループ」を束ねる谷垣元総裁の自宅を訪ねました。河野氏は、地方議員とオンラインで対談、“保守”という言葉を繰り返し、支援を呼び掛けました。

ANNの取材では、河野氏と岸田氏が、それぞれ国会議員票の3割弱を固め、激戦となっています。高市氏は約2割を固め、2人を追う展開です。野田氏の支持は、広がりを見せていません。まだ態度を明らかにしていない国会議員が2割ほどいるため、情勢は流動的です。

公明党は次の衆議院選挙に向けた政策を発表。0歳~18歳までのすべての子どもを対象に10万円相当の給付を行うことを公約に盛り込むと発表しました。
公明党・山口代表:「日本の未来を担うすべての子どもたちを社会全体で応援していくという観点。こうした強いメッセージを出すという点で、所得制限をつけないで一律で給付を行うことが望ましい」

立憲民主党は、アベノミクスの検証結果をまとめました。「格差と貧困が広がった」と総括し、衆議院選挙に向けて自民党との対立軸を明確にしたい考えです。
立憲民主党・枝野代表:「アベノミクスはお金持ちをさらに大金持ちにした。強いものをさらに強くした。いわゆるトリクルダウンが、普通の暮らしをしている人、厳しい生活をしている人たちに滴り落ちるようなことは全く起きず、格差や貧困問題の改善にはつながっていなかった」