テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024
「わが子は誉れ-老いてゆく男の子と家族の16年-」は、
希少難病「コケイン症候群」と闘う須知誉(すちほまれ)さん
その家族の16年を描いたドキュメンタリーです。

通常の4~5倍の速さで老化する『コケイン症候群』を抱えた須知誉さんに出会ったのは10年前。
誉さんが6歳の時でした。
この病気の平均寿命は平均寿命は15歳から20歳、発症は50万人に1人といわれていて、
希少難病ゆえ治療法の研究は進んでいません。

体力や視力など様々なものを失っていく中、唯一の希望は
「“思い出”は生きる力になる」という医師からの言葉です。
『楽しい思い出』をつくろうと旅行の計画を立てる家族。
16年間の人生を全うした誉さんと家族を見つめます。

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

テレメンタリー2024「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

ナレーター: 増田 貴久

番組名

「わが子は誉れ ―老いてゆく男の子と家族の16年―」

放送日

2024年4月15日(月) 深夜1時31分~

ナレーター

増田 貴久(NEWS)

制作

khb東日本放送