めざせ!頂点

めざせ頂点メイン

番組概要

次代を担う県内高校生たちを応援!部活にかける青春ドキュメンタリー!

次回の放送内容

2025年4月26日放送予定
「めざせ!頂点」CM動画

仙台育英男子サッカー部

全国大会の常連校、仙台育英男子サッカー部。個々の能力が高い選手が揃うチームが味わった県新人大会準々決勝敗退という屈辱。悔しさを糧に強くなるために選手一人ひとりが必死にボールを追いかけた練習の日々。チームの新たな目標は、プリンスリーグ開幕戦で昨シーズン勝つ事ができなかった ベガルタ仙台ユースに勝利する事。堅守速攻のプレーでリベンジを狙う!

メッセージ

宮城県知事 村井 嘉浩

宮城県知事
村井 嘉浩

懸命に努力し、汗を流し、失敗を恐れずに挑戦していくことは必ず明日の成長に繋がります。目標達成に向けて、自分を信じて前進あるのみです。宮城の高校生、頑張れ!

宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦

宮城県教育委員会
教育長
佐藤 靖彦

高校時代の熱い気持ちと、共に頑張った仲間との思い出は、一生の宝物となって皆さんを支えることでしょう。より高い志を抱き、心と技を磨き上げてください。めざせ!頂点

担当者のつぶやき

2017年9月2日放送

這い上がれ!再び栄光へ 明成高校 男子バスケットボール部

這い上がれ!再び栄光へ 明成高校 男子バスケットボール部 去年のウインターカップで3連覇を目指しながらまさかの初戦敗退を喫した明成高校 男子バスケットボール部。2年生でエースだった八村亜蓮君と相原アレクサンダー学君は力を発揮出来なかった。それから半年。相原君は主将として、八村君はセンタープレイヤーとして目覚しい成長を遂げていた。2人はインターハイという栄光の舞台で頂点を目指して挑んだ!

2017年8月26日放送

姉の背中を追い続けて! 常盤木学園高校 フェンシング部

姉の背中を追い続けて! 常盤木学園高校 フェンシング部 2年生の狩野央梨沙さんは家族の影響で小学生の頃にフェンシングを始め、常盤木学園入学後は県高校総体女子フルーレ競技で2連覇するなど輝かしい成績を収めてきた。憧れは日本代表として活躍する姉の愛巳さん。姉の指導を受けながら地元開催のインターハイで頂点を目指す!

2017年8月19日放送

最後の夏!日本一への挑戦! 聖ウルスラ学院英智高校 女子バドミントン部

最後の夏!日本一への挑戦! 聖ウルスラ学院英智高校 女子バドミントン部 今年、36年連続でインターハイ団体戦に出場した聖ウルスラ学院英智高校 女子バドミントン部。キャプテンは3年生の鈴木ゆうきさん。インターハイではシングルスとダブルスに出場、創部以来1度しか達成していない、シングルス・ダブルス・学校対抗での「3冠」目指し、最後の夏にすべてを懸けた。

2017年8月12日放送

一本に想い懸ける! 古川学園高校 女子バレーボール部

一本に想い懸ける! 古川学園高校 女子バレーボール部 地元開催の南東北インターハイ出場を決めた古川学園女子バレーボール部。今年のチームは古川学園の伝統とも言える攻撃力を活かしたコンビバレーが特徴だ。攻撃陣を引っ張るのが3年生のキャプテン横田紗椰香さん。部員たちはプレー1つ1つの一本に想いを懸け、インターハイに挑んだ。

2017年8月5日放送

完璧な演技を求めて! 常盤木学園高校 新体操部

完璧な演技を求めて! 常盤木学園高校 新体操部 県高校総体で団体戦2連覇を果たしインターハイ出場を決めた常盤木学園高校 新体操部。インターハイで上位進出を目指す上での課題は”ミス”を無くすこと。演技には手具の落下や演技のばらつきなどミスの出る要素がたくさん潜む。5人の息を合わせ、ミスのない完璧な演技を目指す!

2017年7月29日放送

心ひとつに奏でるハーモニー 聖ウルスラ学院英智高校 吹奏楽部

心ひとつに奏でるハーモニー 聖ウルスラ学院英智高校 吹奏楽部 全国大会にこれまで何度も出場している実力校、聖ウルスラ学院英智高校 吹奏楽部。130人近くの大所帯で部員たちはパート毎に日々練習に取り組んでいる。強さの一因はコンクール出場メンバーをオーディションで決めること。コンクール出場権を勝ち取った部員は落選した部員の思いを胸に宮城県大会の舞台へ上がる。

2017年7月22日放送

王者の系譜 東北高校 ゴルフ部 女子

王者の系譜 東北高校 ゴルフ部 女子 宮里 藍、有村 智恵、原 江里菜など多くの女子プロを輩出している名門・東北高校ゴルフ部(女子)。昨年まで全国高校選手権東北地区予選女子団体の部で17年連続優勝を果たしている。キャプテン久保田さくらさんを中心に先輩たちが築き上げた「連覇」を伸ばすため日々練習を重ね、繊細かつ大胆にコースを攻略する!

2017年7月15日放送

不撓不屈の精神! 小牛田農林高校 相撲部

不撓不屈の精神! 小牛田農林高校 相撲部 県高校総体で見事団体優勝しインターハイ出場を決めた小牛田農林高校相撲部。主力は2年生の佐藤二千翔君と今田龍二君。そしてレギュラーメンバーではないもののキャプテンの3年生佐々木馨斗君が献身的に部をまとめる。全国的にみて小柄なチームだが勝負に対して最後まで諦めない強い精神を一人一人が持っている。厳しい稽古をつけて地元開催のインターハイで上位入賞を狙う。

2017年7月8日放送

強くなりたい! 仙台育英学園高校 剣道部 男子

強くなりたい! 仙台育英学園高校 剣道部 男子 県高校総体団体決勝で小牛田農林に敗れ2位に終わった仙台育英剣道部(男子)。地元開催のため、2位の仙台育英もインターハイの出場権は獲得したが、最後に敗れたことで主将の伊藤由侑君は責任を痛感している。県総体での悔しさをバネに「強くなりたい」と一心不乱に稽古に励みインターハイで雪辱を期す!

2017年7月1日放送

0.1秒の壁に挑む 佐沼高校ボート部

0.1秒の壁に挑む 佐沼高校ボート部 佐沼高校ボート部は大半が高校入学後に競技を始めた部員ばかり。しかし県高校総体では、2人乗りの女子ダブルスカルと5人乗りの舵付きクォドルプルで男女とも地元開催のインターハイ出場を決めた。これまでの記録を「0.1秒」縮める為に厳しい練習に励む選手たち。インターハイでは男子は優勝、女子は上位入賞をめざす!

2017年6月24日放送

伝統は俺たちが創る! 聖和学園高校男子卓球部

伝統は俺たちが創る! 聖和学園高校男子卓球部 宮城県高校男子卓球界に彗星のように現れた聖和学園高校男子卓球部。部員数は1、2年生のみでわずか9名だ。去年の県高校総体で1年生ながら初優勝した今の2年生6名が、シングルス・ダブルス・学校対抗での「3冠」めざして連覇に挑む!

2017年6月17日放送

114年の伝統 めざせ!完全優勝 東北高校柔道部

114年の伝統 めざせ!完全優勝 東北高校柔道部 創部114年の歴史と伝統を誇り、過去インターハイ出場31回の名門 東北高校柔道部。しかし、ライバルの仙台育英にここ2年敗れ続けているため、今の部員はインターハイを経験していない。全階級制覇・完全優勝でライバルの3連覇を阻止し南東北インターハイ出場を狙う。

2017年6月10日放送

チーム一丸!みんなで上へ! 古川黎明高校陸上競技部

チーム一丸!みんなで上へ! 古川黎明高校陸上競技部 部員の大半を大崎地区出身が占めインターハイ入賞者もいる強豪、古川黎明高校陸上競技部。短距離、中・長距離、投てき、競歩と部門分けされていて、各ブロック長が中心となり日々練習に励む。県高校総体に向けて掲げる目標は「一人でも多く東北大会出場」。チーム一丸となり県総体を戦う!

2017年6月3日放送

たった2人のサッカー部 気仙沼西高校女子サッカー部

たった2人のサッカー部 気仙沼西高校女子サッカー部 気仙沼西高校女子サッカー部の部員は先輩が卒業したこともあり、キャプテンの佐藤彩苗さんと熊谷夏奈さんのたった2人。日々練習に取り組んでいるが、パスやフットワークなど2人で出来る練習は限られる。それでも冬の間厳しいトレーニングに励み、同じく部員の少ない高校との合同チームで大会に挑む!

2017年5月27日放送

勝利へのプロセス 聖和学園高校女子バレーボール部

勝利へのプロセス 聖和学園高校女子バレーボール部 県総体で3年連続準優勝の実力校、聖和学園高校・女子バレーボール部。平均身長は160.3cmと強豪校よりも低いが、「しっかりと拾い、セッターが上げ、アタッカーへつなぐ」がチームの信条だ。小さな選手たちがコートを所狭しと走り、拾い、つなぐ。厳しい練習を重ね地元開催のインターハイ出場をめざす!

2017年5月20日放送

トップクラスのバッテリー 白石工業高校ソフトボール部

トップクラスのバッテリー 白石工業高校ソフトボール部 東北の高校の中でもトップクラスのバッテリーが強みの白石工業高校ソフトボール部。エース・笠谷大輝君はMAX115キロのライズボールを投げ、キャッチャーでキャプテンの星直輝君がピッチャーをリードする。バッテリーを中心に個性的なメンバーが一丸となり1つ1つのプレーに全力で取り組む。目標は県総体3連覇、そして全国大会ベスト8だ!

2017年5月13日放送

絶対的エース 古川工業高校バレーボール部

絶対的エース 古川工業高校バレーボール部 中学時代は県選抜、古川工業高校バレーボール部でも国体選抜に選ばれているエース、髙橋禎弥君。長身から繰り出されるパワーのあるスパイクはチームの得点源だ。「もうやめたい」と思った時期があったが、主将の冨田貴隆君の支えもあり、チーム一丸となって県総体優勝をめざす!

2017年5月6日放送

ハードワークで全国を狙え! 宮城県工業高校サッカー部

ハードワークで全国を狙え! 宮城県工業高校サッカー部 約100名の部員を抱える公立高の雄、宮城県工業高校サッカー部。「全員で、粘り強く、泥臭く」をモットーとしたサッカーが伝統だ。ハードワークでプレッシャーをかけ、カウンターやサイドアタックから相手を崩すのが最大の持ち味。大所帯ながら手狭なグランドで工夫を凝らして練習し、伝統のハードワークサッカーで全国を狙う!

2017年4月29日放送

エンジョイ!拳法 塩釜高校 少林寺拳法部 女子

エンジョイ!拳法 塩釜高校 少林寺拳法部 女子 塩釜高校少林寺拳法部(女子)の中心選手は子供の頃から少林寺拳法を続けている副部長の大内玲菜さん。高校入学後に始めた初心者の2年生・岩本理那さんたちを牽引する。競技の中心は「演武」。蹴りや突き、固め技の構成や出来栄えを点数で競う種目だ。お互い切磋琢磨しながら稽古に励み、県高校総体で女子団体総合4連覇をめざす!

2017年4月22日放送

この一球無駄にせず! 東北生活文化大学高校 女子ソフトボール部

この一球無駄にせず! 東北生活文化大学高校 女子ソフトボール部 去年のインターハイでベスト16に進出した東北生活文化大高女子ソフトボール部。二人の2年生ピッチャーをリードするのが、チームの要で3年生キャッチャー弓 穂香さん。緊張感を持って一球一球大切に投げる事を求めている。冬の間、部員たちは3万回の素振りを自らに課し鍛え上げてきた。成果を試すシーズンがスタートした!

情報提供はこちらから!

応援企業/サン・ベンディング東北、七十七銀行、仙台進学プラザ、東京インテリア、東配、東和総合住宅、朴沢学園
※敬称略

後援/宮城県・宮城県教育委員会

企画/ 企画