めざせ!頂点

めざせ頂点メイン

番組概要

次代を担う県内高校生たちを応援!部活にかける青春ドキュメンタリー!

次回の放送内容

2024年12月21日放送予定
「めざせ!頂点」CM動画

聖ウルスラ学院英智 男子バドミントン部

2019年にインターハイ団体で優勝した聖ウルスラ学院英智 男子バドミントン部。 再び全国の頂を目指し新チームが始動していた。11月の県新人大会で圧倒的な強さで 大会16連覇を果たしたが、全国の強豪チームと戦うための「フィジカル力」不足を感 じていた。日本一の輝きを目指す選手達は、この冬で強靭な体を作りあげるため 厳しいトレーニングで自分を追い込み続ける。

メッセージ

宮城県知事 村井 嘉浩

宮城県知事
村井 嘉浩

懸命に努力し、汗を流し、失敗を恐れずに挑戦していくことは必ず明日の成長に繋がります。目標達成に向けて、自分を信じて前進あるのみです。宮城の高校生、頑張れ!

宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦

宮城県教育委員会
教育長
佐藤 靖彦

高校時代の熱い気持ちと、共に頑張った仲間との思い出は、一生の宝物となって皆さんを支えることでしょう。より高い志を抱き、心と技を磨き上げてください。めざせ!頂点

担当者のつぶやき

2021年10月9日放送

新人大会で躍進を!新チームの奮闘 東北学院高校 水泳部

新人大会で躍進を!新チームの奮闘 東北学院高校 水泳部 "今年で創立135周年を迎え、来春からは男女共学化が始まる東北学院高校。水泳部は今年の県総体で総合2位の成績を残し3年生が引退。1

2021年10月2日放送

トロフィーは返さない!大会連覇を目指して 名取北高校 女子テニス部

トロフィーは返さない!大会連覇を目指して 名取北高校 女子テニス部 1年生ながら去年の新人大会個人戦、シングルス、ダブルスで見事優勝した髙橋唯。早いストロークを得意とする一方で、前に出るネットプレーが課題だ。弱点克服のために練習する日々。さらに自分のメンタルを鍛えるためランニングを練習に取り入れて自身を追い込む。果たして今年の新人戦で優勝し連覇する事が出来るのか。

2021年9月25日放送

息を合わせて記録に挑め! 中新田高校 カヌー部

息を合わせて記録に挑め! 中新田高校 カヌー部 インターハイの常連校、中新田高校カヌー部。3年生が引退し8月末から1、2年生での新チームが始動した。率いるキャプテンは、3年生と共にインターハイに出場した八島友太選手。2人乗りのペア競技でタッグを組むのは、同じ中学出身で一緒にカヌーを始めた越後優太選手だ。息が合わないと艇から落ちてしまう事もあるカヌー。2年ぶりにペアを組む2人の「ゆうた」選手。練習時間が少ない中で新人大会に挑む選手たちの姿を追う。

2021年9月18日放送

目の前の一戦を全力で 創部2年目の挑戦 日本ウェルネス宮城高校 硬式野球部

目の前の一戦を全力で 創部2年目の挑戦 日本ウェルネス宮城高校 硬式野球部 去年新たに開校したばかりの日本ウェルネス宮城高校。硬式野球部は創部2年目ながら主将の佐藤栄策君、エース・早坂海思君を中心とした手堅い守備を持ち味に県春季大会でベスト8と躍進した。ほぼ全員が寮生活。部活だけでなく寝食を共にして絆を深め合ってきた。「目の前の一戦を全力で」をモットーに秋季大会へと挑むチームを追う。

2021年9月11日放送

新チーム始動!春高を見据えた夏 古川工業 男子バレーボール部

新チーム始動!春高を見据えた夏 古川工業 男子バレーボール部 今年の県総体で3位の成績を収めた古川工業男子バレーボール部。しかし全国大会出場は叶わず3年生が引退。彼らの夢は後輩たちに託された。10月の春高予選を見据え新チームが取り組むのが、サーブレシーブとブロックの強化。身長差のある相手に立ち向かうべく、チャレンジャー精神で戦うチームの夏に密着した。

2021年9月4日放送

“声”で心をひとつに! 石巻工業 ラグビー部

“声”で心をひとつに! 石巻工業 ラグビー部 花園に8回出場している強豪・石巻工業ラグビー部。6月の県総体でも全国大会出場を目指したが準決勝で敗れた。敗因として挙げられたのが「声の少なさ」。個々の能力は優れているもののコミュニケーション不足で連携が取れずミスを連発してしまった。声を出して心を一つに!憧れの舞台、花園を目指す!

2021年8月28日放送

もう一度!仲間と挑む日本一 東北高校 女子ソフトテニス部

もう一度!仲間と挑む日本一 東北高校 女子ソフトテニス部 3月に行われた全国選抜大会で、初めて団体日本一に輝いた東北高校 女子ソフトテニス部。チームの精神的支柱でありキャプテンの細田さんと絶対的エース半田さんを中心に新たな目標「インターハイ優勝」に向け動き出していた。しかし、追う立場から追われる立場になった選手には経験した事のない不安や重圧がのしかかっていた。これまでの努力や自信、そして絆で困難を乗り越え、再び日本一に挑む。

2021年8月21日放送

つなぐ!そして日本一へ! 常盤木学園高校 陸上部

つなぐ!そして日本一へ! 常盤木学園高校 陸上部 6月の東北大会で圧勝しインターハイ出場を決めた常盤木学園陸上部リレーチーム。インターハイでの目標は先輩たちが出した記録“46秒50”を超え表彰台に上ること。ところが大会直前のチームにアクシデントが…。急遽大役を任された1年生が先輩たちに励まされながら大舞台に挑んだ。

2021年8月14日放送

積み重ねた努力、その先に 聖ウルスラ学院英智高校 新体操部

積み重ねた努力、その先に 聖ウルスラ学院英智高校 新体操部 県総体で個人総合優勝を果たしインターハイへの切符を手にした聖ウルスラ学院英智 新体操部の三村月輝乃さん。不器用ながら持ち前の負けん気で誰よりも練習を積み重ね東北でもトップクラスの実力を手に入れた“努力の人”だ。インターハイと国体の両方の練習をこなす多忙な中でも、上位を目指すためより難度を上げた新たな演技構成に挑戦。長時間の練習による疲労と本番まで時間がないという焦りの中で懸命に練習に励む姿を追った。

2021年8月7日放送

剣先に込めるのは己の技術と一瞬の判断力! 気仙沼高校 女子フェンシング部

剣先に込めるのは己の技術と一瞬の判断力! 気仙沼高校 女子フェンシング部 県総体で3年連続10度目の団体戦優勝を果たした気仙沼高校女子フェンシング部。しかし選手たちは「個々の試合内容には満足していない」と口を揃える。それぞれが自分を見つめ直し、チームとしての結束力を高め、インターハイで上位進出を狙う。

2021年7月17日放送

“自発能動”で、めざせ!甲子園 仙台一高 硬式野球部

“自発能動”で、めざせ!甲子園 仙台一高 硬式野球部 春季大会で準優勝、文武両道の伝統を重んじる仙台一高 硬式野球部。部員全員が、今の課題は何かを考えて練習に取り組む“自発能動”がモットーだ。個々の意識の高さと仲間を信じる団結力で夏の甲子園出場を目指す。

2021年7月10日放送

4人の固い絆で目標タイムへ挑む! 仙台二華高校 女子水泳部

4人の固い絆で目標タイムへ挑む! 仙台二華高校 女子水泳部 去年の県新人大会の4×100mフリーリレーで優勝を果たした仙台二華高校女子水泳部。次に目指すのはインターハイ出場に必要なタイム”4分2秒26”の達成だ。記録を目指す選手は不動のレギュラー4人。最後の大会に懸ける選手、ケガと闘う選手、友人・先輩のために泳ぐ選手。強い思いと固い絆で目標タイムへ挑む!

2021年7月3日放送

先手必勝!攻めの柔道を貫き、狙うは県総体優勝! 仙台育英学園高校 男子柔道部

先手必勝!攻めの柔道を貫き、狙うは県総体優勝! 仙台育英学園高校 男子柔道部 去年の県新人大会団体戦で9年ぶりの優勝を果たした仙台育英男子柔道部。主将の大沼朴(はく)君を中心に徹底的に相手を攻め倒す攻撃的な柔道を貫いてきた。コロナ禍の特別ルールで試合時間が短くなり、よりアグレッシブさが求められる県総体。過酷な練習を積み重ねて手に入れた自分たちのスタイルを信じ、5年ぶりの団体優勝を狙う。

2021年6月26日放送

インターハイ出場へ!プレーは熱く、心は冷静に 利府高校 女子ソフトボール部

インターハイ出場へ!プレーは熱く、心は冷静に 利府高校 女子ソフトボール部 去年の新人大会で優勝を果たした利府高校女子ソフトボール部。しかし全国選抜大会では初戦敗退と、悔しさが残る結果となった。「全国での悔しさは、全国で晴らしたい」と意気込む選手たち。熱いプレーと冷静な判断力で、県総体を勝ち抜いた先にあるインターハイを目指す!

2021年6月19日放送

東北の頂点へ!創部6年目の挑戦! 尚絅学院 軟式野球部

東北の頂点へ!創部6年目の挑戦! 尚絅学院 軟式野球部 創部6年目の尚絅学院高校軟式野球部。一昨年まで公式戦で勝ったことすらなかったチームが実力をつけ、去年の秋季大会で初優勝を果たすまでに成長した。県総体で再び頂点に立ち、去年成し遂げられなかった東北大会優勝を目指す!

2021年6月12日放送

「常勝」をつなぐバトンパス 常盤木学園高校 陸上部

「常勝」をつなぐバトンパス 常盤木学園高校 陸上部 県総体の地区予選で他校を寄せ付けない強さを見せた常勝軍団、常盤木学園陸上部・リレーチーム。県大会には1年生ふたりを加えた新メンバーで臨む。コロナ禍で制限の多い練習環境と短い調整期間。果たして彼女たちが掲げる目標タイムは達成できるのか。

2021年6月5日放送

4強の壁を越えて、俺たちが生文の歴史をつくる 東北生活文化大学高校 男子サッカー部

4強の壁を越えて、俺たちが生文の歴史をつくる 東北生活文化大学高校 男子サッカー部 キャプテンの薄井楓永君と守護神の三浦汐恩君を中心とした守り勝つサッカーで、去年の新人大会でベスト8の結果を残した東北生活文化大学高校男子サッカー部。今年はベスト4以上の結果を目標に、耐えてカウンターを狙う受け身のサッカーからパスを回し自分たちでボールを握る「主体的なサッカー」へとスタイルを変更した。コロナ禍で対外試合が中止になり実戦が減る中、選手全員が同じイメージを持って新たな戦術を構築していくチームを追った。

2021年5月29日放送

立体バレーに磨きをかけろ! 仙台商業 女子バレーボール部

立体バレーに磨きをかけろ! 仙台商業 女子バレーボール部 去年11月に開催された仙台市民総体で優勝を果たした仙台商業女子バレーボール部。多彩なスパイクが武器のエース鈴木音。大型セッター鈴木美空。そして精神的な支柱サイドアタッカー王京華が中心となりチームを引っ張る。バリエーションのある攻撃とスピードを駆使した“立体バレー”に磨きをかけ、県総体優勝を目指す!

2021年5月22日放送

インターハイ出場へ!聖和の壁を越えろ! 仙台大学附属明成高校 女子バスケットボール部

インターハイ出場へ!聖和の壁を越えろ! 仙台大学附属明成高校 女子バスケットボール部 毎年、聖和学園との熾烈な覇権争いを繰り広げる仙台大明成高校女子バスケットボール部。去年のウインターカップ予選では惜しくも敗れ、全国大会出場を逃した。今年のテーマは「ディフェンスの強化」。粘り強いディフェンスで主導権を握れば6月の県総体での優勝、そして目指すインターハイベスト4が大きく近づいてくる。目標に向かって奮闘する新チームの姿を追う。

2021年5月15日放送

仲間と共に「決めろ一本!」 古川高校 剣道部

仲間と共に「決めろ一本!」 古川高校 剣道部 去年秋の県新人大会で3位に輝き、28年ぶりに東北選抜大会に出場した古川高校剣道部男子。6月の県総体では県の頂点に立つことが目標だ。団体の登録メンバー7人のうち試合に出場できるのは5人。限られた時間の中で、唯一の3年生岩渕君を中心に、2年生と新入部員1年生による熾烈なレギュラー争いが行われていた。

情報提供はこちらから!

応援企業/サン・ベンディング東北、七十七銀行、仙台進学プラザ、東京インテリア、東配、東和総合住宅、朴沢学園
※敬称略

後援/宮城県・宮城県教育委員会

企画/ 企画