めざせ!頂点

めざせ頂点メイン

番組概要

次代を担う県内高校生たちを応援!部活にかける青春ドキュメンタリー!

次回の放送内容

2024年7月20日放送予定
「めざせ!頂点」CM動画

東北高校 男子柔道部

創部125年を迎える古豪・東北高校柔道部。主将は小学生から中学生まで県大会を5連覇した実力者だ。実は入学前、しのぎを削ったライバルたちに「同じ高校に入ろう」と勧誘していた。「強い相手と練習してもっと強くなりたい」その思いに共感したライバルが仲間になり、切磋琢磨してきた。最強のメンバーが最上級生になった今年、まずは県総体を勝ち抜き東北高校初となるインターハイ制覇を狙う。

メッセージ

宮城県知事 村井 嘉浩

宮城県知事
村井 嘉浩

懸命に努力し、汗を流し、失敗を恐れずに挑戦していくことは必ず明日の成長に繋がります。目標達成に向けて、自分を信じて前進あるのみです。宮城の高校生、頑張れ!

宮城県教育委員会 教育長 佐藤 靖彦

宮城県教育委員会
教育長
佐藤 靖彦

高校時代の熱い気持ちと、共に頑張った仲間との思い出は、一生の宝物となって皆さんを支えることでしょう。より高い志を抱き、心と技を磨き上げてください。めざせ!頂点

担当者のつぶやき

2019年6月8日放送

スーパールーキー 仙台商業 女子 ハンドボール部

スーパールーキー 仙台商業 女子 ハンドボール部 仙台商業女子ハンドボール部は2年前の県総体で創部以来初の決勝進出を果たしたが、その後部員が減り大会にすら出場できなかった。しかし4月に、昨年の県中総体優勝メンバーのスーパールーキーが入部。大会に出られない期間を乗り越えた3人の3年生と、1年生のスーパールーキーが心を1つに悲願の県総体優勝を目指した!

2019年6月1日放送

急造ペアで挑む最後の夏! 仙台二高 ヨット部

急造ペアで挑む最後の夏! 仙台二高 ヨット部 去年の県新人大会男子420級(2人乗りヨット)で優勝を果たした仙台二高ヨット部。今年の県総体でも頂点を目指していたが、ペアの1人が急遽4月に退部し総体は新たなペアで挑むことを余儀なくされた。呼吸を合わせる事が重要な2人乗りヨット。3年生にとって最後の大会、急造ペアが一からのリスタートを切った。

2019年5月25日放送

5人で射抜け全国への切符! 東北学院高校 弓道部

5人で射抜け全国への切符! 東北学院高校 弓道部 去年の全国選抜大会団体戦で創部以来初の全国優勝を果たした東北学院高校弓道部。次の目標はインターハイで優勝し高校2冠を達成することだ。しかし、県総体では優勝出来ずここ4年間はインターハイ出場を逃している。この壁を乗り越えるためには全国優勝メンバー3人に加え、新たに抜擢された下級生2人の成長が欠かせない。

2019年5月18日放送

心を1つに完璧な演技を追求! 聖和学園 新体操部

心を1つに完璧な演技を追求! 聖和学園 新体操部 インターハイに11年連続出場したことのある名門・聖和学園新体操部。だが最近は出場を逃していて、去年もあと一歩のところで涙をのんだ。伝統の「10本ノーミス練習」など厳しい練習に取り組む選手たち。団体戦に挑む5人が心を1つに完璧な演技を追求して、今年こそはインターハイ出場を目指す!

2019年5月11日放送

練習嫌いのエースが覚醒! 東北生活文化大学高校 男子 バドミントン部

練習嫌いのエースが覚醒! 東北生活文化大学高校 男子 バドミントン部 去年の県新人大会団体戦で準優勝を果たした東北生活文化大学高校男子バドミントン部。 創部以来初の快挙に部員たちのモチベーションは高まっている。 そんな中、キャプテンを悩ませているのがエースの練習嫌い。 県高総体を目前に控え、エースが苦手な体力トレーニングに積極的に取り組み始めた。

2019年5月4日放送

立ちはだかる壁を破れ! 仙台一高 軟式庭球部 男子

立ちはだかる壁を破れ! 仙台一高 軟式庭球部 男子 去年秋の県新人大会で男子団体戦3位に輝いた仙台一高軟式庭球部(男子)。目標は6月の県高校総体での優勝だ。進学校のため、限られた練習環境の中で効率の良い練習法を取り入れチーム全体のレベルアップを図る。打倒王者・東北高校を目指し東北6県の強豪校と対戦できる東北春季選手権大会に挑んだ。

2019年4月27日放送

勝利の鍵、駆け引きを磨け! 仙台三高 フェンシング部 男子

勝利の鍵、駆け引きを磨け! 仙台三高 フェンシング部 男子 インターハイで全国制覇を果たしたこともある古豪・仙台三高フェンシング部(男子)。秋の県新人大会で準優勝、続く県選抜大会のサーブル種目では2年ぶりに優勝を果たした。個人戦準優勝のエース齋藤雄太君は瞬発力とスピードが持ち味。ただ頂点に立つ為に足りないのが相手との駆け引きだ。自分の持ち味を生かすため相手との”駆け引き”を磨き古豪復活を目指す。

2019年4月20日放送

10m先の標的を狙い0.1mmの攻防! 仙台育英学園高校 ライフル射撃部 女子

10m先の標的を狙い0.1mmの攻防! 仙台育英学園高校 ライフル射撃部 女子 インターハイ連覇の経験もある全国屈指の名門・仙台育英学園高校ライフル射撃部(女子)。エースでキャプテンの3年生三好愛佳理さんは高校から競技を始め、わずか2年で全国19位に上り詰めた。そして三好さんを追うのが、中学からの競技経験者で2年生の髙山奏羽さん。2人は先月行われた全国大会で上位入賞を目指した。

2019年4月13日放送

心を1つに全国へ! 聖和学園 硬式テニス部 女子

心を1つに全国へ! 聖和学園 硬式テニス部 女子 全国選抜テニス大会に2年連続3回目の出場を決めた聖和学園硬式テニス部(女子)。主力選手たちはそれぞれテニスクラブに所属していて部活動で全員が揃うことは滅多にない。少ない練習機会の中でお互いのコミュニケーションを深め団体戦でベスト8進出を目指した。

2019年4月6日放送

男のプライド! 東北高校 少林寺拳法部

男のプライド! 東北高校 少林寺拳法部 去年秋の新人大会で男子組演武の部・団体の部で優勝し全国大会出場を決めた東北高校少林寺拳法部。しかし、部活動の主将と副主将はいずれも女子部員が務め引っ込み思案な男子たちを引っ張っている。日本一を取るためには男子部員の意識改革が求められていた。

2019年3月30日放送

繋ぐバレーで快進撃! 白石工業高校 バレーボール部

繋ぐバレーで快進撃! 白石工業高校 バレーボール部 今年の新人大会で創部初となる県ベスト4に入賞した白石工業高校バレーボール部。高さの無いチームが今回の成績を残せたのは「繋ぐバレー」の練習をしてきたから。しかし、上位を狙うには「繋ぐこと」だけでなく自然に体が動くように徹底することが重要。チームは県総体で新人大会以上の結果を目指す。

2019年3月23日放送

朝鍛夕錬!全国制覇を目指す! 小牛田農林高校 剣道部

朝鍛夕錬!全国制覇を目指す! 小牛田農林高校 剣道部 去年の県新人大会で男女ともに団体・個人すべてを制覇する快挙を成し遂げ全国大会出場を決めた小牛田農林高校剣道部。創部111年を誇る強豪校は、伝統の朝稽古で技を磨き全国優勝を目指す。まずは試金石となる東北選抜大会に挑んだ。

2019年3月16日放送

鍵を握るダブルス! 東陵高校 男子テニス部

鍵を握るダブルス! 東陵高校 男子テニス部 全国選抜大会に2年連続8回目の出場を決めた東陵高校男子テニス部。団体戦ベスト8が目標のチームにとってカギを握るのはダブルス2。ペアを組むのは身長163cmと159cmの高さの無いコンビ。身長は低いがフットワークを生かし悲願の全国ベスト8に挑む。

2019年3月9日放送

自分に打ち勝つ! 仙台城南高校 レスリング部

自分に打ち勝つ! 仙台城南高校 レスリング部 全国トップクラスの選手を数多く輩出してきた仙台城南高校レスリング部。体重別で争われるレスリングはコップ1杯分の水の重さでさえ影響が出るので厳しい自己管理をしながら鍛錬している。体重と向き合いながら3月の全国高等学校選抜レスリング大会への出場を目指し東北大会に挑んだ!

2019年3月2日放送

夏の甲子園へ向けリスタート! 古川高校 硬式野球部

夏の甲子園へ向けリスタート! 古川高校 硬式野球部 57年ぶりに出場した秋季東北地区大会でベスト4となった古川高校硬式野球部。進学校ながら快進撃をみせ、センバツの”21世紀枠”出場候補となったが惜しくも選ばれなかった。主将の髙橋寛太君は東北ベスト4を自信に、エースの千坂優斗君は家族への恩返しを胸に、自力での甲子園出場を掴み取ろうとリスタートした。

2019年2月23日放送

異色のエースが牽引! 利府高校 男子卓球部

異色のエースが牽引! 利府高校 男子卓球部 利府高校男子卓球部は去年の県新人大会団体戦で公立高校として32年ぶりに優勝し、東北選抜大会への出場を決めた。エースの幕井隼君は、中学2年のときに野球から転向しわずか3年で県のトップクラスに上り詰めた異色の選手。攻める卓球が持ち味の幕井君を中心に初の全国大会出場を目指した。

2019年2月16日放送

速攻バレーで勝ち上がれ! 聖ウルスラ学院英智高校 バレーボール部

速攻バレーで勝ち上がれ! 聖ウルスラ学院英智高校 バレーボール部 新人大会ベスト4を目指して新チームが始動した聖ウルスラ学院英智高バレーボール部。高さが無いのをカバーする為に取り組んでいるのがレシーブからスパイクまでボールを高く上げずに鋭く速く展開する速攻バレー。新チームは多くの課題を抱えながら新人大会に挑んだ。

2019年2月9日放送

自らの力で勝利をつかめ! 仙台一高 バドミントン部 男子

自らの力で勝利をつかめ! 仙台一高 バドミントン部 男子 秋の新人大会団体戦ベスト4の仙台第一高校バドミントン部(男子)は全国選抜大会に繋がる東北選抜大会の出場を決めた。中心選手は2年生のキャプテン小野佑真君と鈴木光君。2人は高校入学後からダブルスを組み、練習内容や試合に出場するメンバーなども話し合って決めている。東北選抜大会団体戦で初戦突破を目指した。

2019年2月2日放送

強豪校の宿命! 明成高校 男子バスケットボール部

強豪校の宿命! 明成高校 男子バスケットボール部 去年のウインターカップで5度目の優勝を果たした明成高校男子バスケットボール部。全国の強豪校が“打倒明成”で挑んでくる舞台でチームはどう打ち勝ち飛躍を遂げるのか。速さを活かした切り込みとコート内を巧みに回すパスワークで2連覇を目指す。

2019年1月26日放送

コーチとの絆で飛翔! 聖和学園 古川黎明高校 ハンドボール部

コーチとの絆で飛翔! 聖和学園 古川黎明高校 ハンドボール部 去年の新人大会で13年ぶり4位に入賞した古川黎明高校ハンドボール部。部員が15名と少なく経験の浅い選手ばかりのチームを変えたのは、去年就任した新コーチの存在だった。キャプテンの伊藤七海さんは「コーチの指導がチームの大きな自信に繋がった。」と話す。しかし、次の大会でコーチは退任する意向を示している。「勝ってコーチを送り出したい」コーチへの気持ちを胸に二次予選突破を目指す!

情報提供はこちらから!

応援企業/宮城県民共済、七十七銀行、仙台進学プラザ、東京インテリア、東配、東和総合住宅、朴沢学園
※敬称略

後援/宮城県・宮城県教育委員会

企画/ 企画