仙台市は、8月からひきこもりに関する調査を実施します。調査について知ってもらおうと、タレントのヒロシさんを起用したPR動画が作成されました。

 21日から仙台市が公式動画チャンネルで公開している動画に登場するのは、自身もひきこもりで悩んだ経験のあるタレントのヒロシさんです。

 仙台市は、15歳から64歳の市民が属する世帯44万2000世帯を対象に、ひきこもりに関する調査を8月1日から始めます。

 動画は調査について周知し、ひきこもりで悩む人たちの動き出すきっかけになればと仙台市が作成しました。

 仙台市障害者支援課佐藤大介担当課長「今苦しい方もいらっしゃるかもしれませんし、色々悩んでいる方、葛藤を抱えていらっしゃると思うが自分の居場所は必ずある。道は必ずあるんだと感じていただいて、是非私どもの方に声を寄せていただきたい」

 市によりますと、2016年の調査では少なくとも558人がひきこもりで悩んでいることが分かっていて、調査で実態を把握しサポート内容などを検討していくということです。