タレントの中居正広がお笑いコンビの令和ロマンと初共演で、ソフトバンクの料金プラン「ペイトク」の魅力を伝える新CMに出演。髪型や衣装を次々と変えて、コンビニ、カフェ、クリーニング店、アパレルショップ、スーパー、自動販売機、ソフトバンクショップと、色んなお店の店長姿に七変化し、令和ロマンとアドリブで爆笑コントを披露した。

撮影を終えた中居は、様々な職業に変身したことから、もしタレントをやってなかったら“目指したかった職業”を3つ問われると【第3位】に野球選手を挙げ、「小っちゃい時にやっていたのも野球ですし、小さい頃に夢見たのは間違いなく野球選手です」。【第2位】には、パン屋さん挙げて、「小っちゃい頃パンが好きで、ただただ『パン屋さん』になりたいと思った時はありましたね。パン屋さんの雰囲気とか香りは好きなので」そして【第1位】には、躊躇なくミュージシャンと即答!「どういうリアクションするのかなと思ってボケてみたんですけど、すいません、ちょっと変な感じになっちゃった(笑)」と苦笑い。

インタビュアーから「その歌(のレベル)でですか!?」と突っ込まれると、「それを言う!?もうやってるじゃないですか!とかだったら許せるけど、その歌でですか!?ってのは、(失礼な)言い方超えちゃったね、ぶっ飛ばすよ!」と大笑いしながら、インタビュアーをいじり倒した。