（2024年5月5日放送） とある河川敷にやってきた修造のもとに一人の男がやってきた。両手を使って、まるで猿のようにさっそうと近づいてくる！この人物の正体は、いとうけんいちさん。4足で100メートルの速さを競う「四足走行」という競技を開発したパイオニアだ。この競技は世界で200人ほどの競技者がきて、2013年には世界大会が開かれた。いとうさん自身、15秒71という世界ギネス記録をもつ。人類も四足走行を極めれば、ウサイン・ボルトのもつ9秒58を世界記録を超えるのも夢ではないと豪語するいとうさん。四足走行を始めたきっかけは？そして、その驚きの練習法は？

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毎週日曜日あさ5時50分から放送（一部地域はあさ6時20分から）