落語家の林家木久扇(87)が、職業柄ともいうべき苦悩を告白した。「いつも面白いっていうのは、すごく大変なんですよ。面白い人だと思われているから、僕が何かしゃべるとみんながすごく興味深く私を見るんですよ。普通の時もあるんですよ。一日中面白いっていうのは大変です」と明かすと、同席した俳優の黒川想矢(15)、内藤剛志(69)の笑いを誘った。

そんな3人は「令和6年度ゆうもあ大賞」を受賞、表彰式に登壇した。