9月23日は、73年前に「世界ろう連盟」が設立されたことにちなみ、「手話言語の国際デー」となっていて、県内各地でライトアップが行われています。

 このライトアップは「手話言語が音声言語と対等であることが認められ、ろう者の人権が保証される社会を推進しよう」と世界各地で行われているものです。

 県内でも県や県聴覚障害者協会などが協力し、今回初めてkhb本社など3か所がライトアップされました。