大谷翔平選手の“偽ユニホーム”を押収。作りが雑でした。

 大谷選手の偽のユニホーム3着を1万8500円で販売したとして書類送検されたのは71歳のアルバイト従業員。

 「生活の足しにしたかった」などと容疑を認め、偽のユニホームなどは「海外のショッピングサイトで購入した」と話しているということです。

 他にもフリマアプリで約800万円を売り上げたとみられています。