日本経済新聞の女性記者が別の報道機関に勤める男性記者に「会いたい」と繰り返しメッセージを送るなどストーカー行為をした疑いで逮捕された事件で、警視庁は女性記者(33)を釈放しました。

 日本経済新聞の女性記者は別の報道機関に勤務する30代の男性記者に対し、「PayPay」のチャット機能を使って「会いたい」などと64回にわたってメッセージを送るなどしたストーカー規制法違反の疑いで逮捕され、警視庁は6日、この女性を釈放しました。

 今後は在宅で捜査が行われるということです。

 警視庁によりますと、女性記者は取り調べに対して「受け入れられていると思っていた」「納得いかない」と容疑を一部否認していました。