仙台で26日、観測史上最も早く桜の開花が発表されるなど、宮城県は早くも桜の季節到来です。晴天となった27日、仙台市の公園では桜を楽しむ人の姿が見られました。

 阿部絵里香気象予報士「宮城野区の榴岡公園です。まだつぼみの桜が多いですが、こちらのシダレザクラは所々花が開いていて、淡いピンク色がとてもきれいです」

 榴岡公園は、シダレザクラやソメイヨシノなど19種類約360本の桜が植えられていて、開花の時期が異なることから長い期間桜を楽しめます。

 観測史上最も早くソメイヨシノが開花した26日の仙台は、あいにくの雨で公園を訪れる人はまばらでしたが、晴天となった27日は多くの人が訪れ桜を楽しんでいました。

 「晴れて良かったと思います。子どもが春休みなので家も近いですし、これから(咲き進み具合を見に)通おうと思います」「桜まつりがゃ楽しみですね。にぎわいますしね、活気も戻りますし。家もすぐ近くなのでたぶん(家族は)しょっちゅう来ることになると思います」

 榴岡公園では4月1日から桜まつりが開かれ、約30の屋台が出店します。飲食を伴う宴会なども可能で、4年ぶりにコロナ禍前と同じ規模での開催となる予定です。