海の日の15日は、沖縄で記録的な猛暑となっています。

 午後2時までの最高気温は那覇空港で35.7℃と、観測史上一位となりました。

 さらに、那覇で35.5℃、多良間空港で35.2℃まで上がり、いずれも7月の観測史上1位となっています。

 また、那覇は108年ぶりに3日連続で35℃以上の猛暑日となりました。

 沖縄は16日以降も厳しい暑さが続く見込みです。