俳優の大泉洋と川口春奈がアンバサダーを務めるENEOSの新CM「いかなきゃ 給油訴求」が完成。インタビューでは、大泉のドライブの思い出話で盛り上がった。その独特な“ぼやき”トークに川口が爆笑!!

CMでは、大泉がENEOSのサービスステーションで働くマネージャー、川口が客を熱演。軽快な日常会話を通して、ENEOSが提供するサービスを紹介するCMが完成した。

インタビューでは、ドライブの思い出に花が咲いた。川口は「18歳になった瞬間に免許取って、母や姉を乗せて、特に目的地もなく行ったことがすごく楽しかった」と、免許を取ったばかりの頃を振り返った。大泉は「車に『水曜どうでしょう』のステッカーを貼っている人がいるんですよ。たまに番組で出たテロップをシールである『大泉さん 激突』を貼っている人がいる。絶対ぶつけたくないなと思いました」と明かし、川口は口を手で隠しながら、爆笑していた。