レバノンから一部の日本人が退避した一方で、現地に残る決断をした人もいます。子どもたちに教育支援をしている男性が、その理由を語りました。

NGOの代表 「比較的頻繁に爆撃の音とその後の振動が私たちが住んでいるところにはきています。時には子どもが額をけがしていたりとか足をけがしていたりとか」

 男性は、5年前からレバノン東部でシリア難民やレバノンの子どもたちのための学校を運営し、自給自足のための菜園作りも指導しています。

NGOの代表 「その人たち(避難民)に対して今食事を提供したり、朝方とか特に冷え込むので毛布とかを渡さないといけないかもしれない」

 避難民への支援に加え、運営する学校の生徒の無事を見届けるため、活動を続けていくということです。