ニューヨーク株式市場でダウ平均株価の下落が止まりません。トランプ政権の「相互関税」により世界的な貿易戦争が広がるという懸念から一時、2000ドル以上急落しました。

 ニューヨーク市場のダウ平均株価は取引開始直後から売り注文が広がって一時、前の日の終値より2000ドル以上急落し、節目となる4万ドルをおよそ7カ月ぶりに割り込みました。

 トランプ政権による各国への相互関税とそれに対抗する中国の報復関税により、世界的な景気の後退や、企業の業績悪化への警戒感が強まっています。