4日夕方、仙台市太白区の交差点で、宮城県警のパトカーと軽貨物自動車が衝突し、警察官2人と軽貨物自動車に乗っていた1人が、けがをしました。

 4日午後5時ごろ、仙台市太白区西多賀1丁目の国道286号の十字路交差点で、長町側から交差点に進入した男性警部補(50代)が運転するパトカーと、286号を走行していた、男性会社員(50代)が運転する軽貨物自動車が衝突しました。

 この事故でパトカーの助手席に乗っていた男性巡査長(30代)が顔を、後部座席に乗っていた男性巡査部長(40代)が頭を打ちけがをしました。

 また、軽貨物自動車の助手席に乗っていた男性会社員(60代)が胸を打ちけがをしました。

 宮城県警によりますと、パトカーは人身事故の現場に向かう途中で、赤色灯をつけ、サイレンを鳴らしていたということです。

 信号は、パトカー側が赤でした。

 県警では、「赤色灯をつけサイレンを鳴らしていたので、現時点では、パトカーの走行に問題が無かったと考えている。ただパトカーが事故に関係してしまったことは事実なので、再発防止に努めたい」とコメントしています。