東京都新宿区歌舞伎町を拠点に全国の悪質なホスト問題に取り組む、青少年を守る父母の連絡協議会=青母連が新たに仙台支部を設立しました。
設立に当たり仙台市青葉区で開かれた記者会見では、悪質なホストクラブの売掛金に悩み若い女性が海外や地方で性風俗の出稼ぎを行う実態を説明しました。
青母連には、2023年7月の設立以降ホストクラブから督促を受けた女性の家族などから800件以上の相談が寄せられ、東北からもこれまでに延べ50件が寄せられています。
現在、仙台市青葉区国分町ではホストクラブ以外にも男装の女性によるコンセプトカフェなど、業態を変えた店舗も増えているということです。
青母連納田ほのか仙台支部長「健全に飲める街を作っていきたいなというところで、犯罪とは無縁な街を作って目指していきたいとの思いから活動を続けていきたいなと思います」
青母連は駆け込み寺の役割を持つシェルターを設置するなど、支援の活動を広げていきたいとしています。