肝試しをしていたら白骨遺体が見つかりました。

 29日午前2時48分ごろ、愛知県岡崎市にあるホテルだった廃墟で「白骨化した死体がある」と肝試し中の20代の男性グループから110番通報がありました。

 遺体は客室のドアにもたれるような状態で、近くにロープがあり、ほぼ白骨化して年齢と性別は分からないということです。

 警察は身元の確認を急ぐともに、自殺の可能性も視野に調べています。