宮城県大崎市では夏を象徴する花、ヒマワリが満開となり見頃を迎えています。
約42万本のヒマワリが植えられた大崎市三本木のひまわりの丘では、現在ひまわりまつりが開催されています。
例年より10日ほど早い7月20日ごろに花が咲き始め、その後も気温の高い日が続き見頃を迎えています。
厳しい暑さとなった2日も多くの人が訪れ、色鮮やに咲くヒマワリを写真に撮ったり散策したりして楽しんでいました。
「こんな大きな土地に黄色い絨毯みたいできれいですね」「一面黄色で元気もらえます」「圧巻としか言いようのない」」
ヒマワリは、8月中旬ごろまで楽しめるということです。