khbが整備している「ぐりりの森」で自然と触れ合うイベントが開かれました。子どもたちは夏のような暑さに汗をかきながら森の遊びを満喫しました。
「ぐりりの森」は宮城県利府町にある県有林で、khbが命名権を取得して持続可能な開発を目指すSDGsを推進する活動の一環として整備を進めています。
27日開かれた「ぐりりの森あそび」には県内外から親子連れなど70人以上が参加しました。
内田有香アナ「子どもたちが、森を育てるため苗木を植えています」
インストラクターに教わりながら花や苗木を植え森の整備をしたほか、設置されたブランコなどで遊んだり木登りに挑戦したりと自然と触れ合う遊びを満喫しました。
参加した子「赤いお花植えて楽しかった」
参加した子「自然いっぱいで楽しい。ちょっと難しいところもあったけど汗かいていっぱい頑張って楽しかった」
「ぐりりの森あそび」、次回は夏に開催する予定です。