khbが整備している「ぐりりの森」で、自然と触れ合うイベントが開かれ、子どもたちが夏の自然を満喫しました。

 「ぐりりの森」は宮城県利府町にある県有林で、khbが命名権を取得して、SDGsを推進する活動の一環として整備を進めています。

 20日は親子連れ40人が参加して森の整備を体験しました。

 参加者たちはインストラクターに教わりながら、森の中に設置されたブランコに乗ったり杉の木の間伐をしたりして、自然と触れ合っていました。

 参加した子ども「いつも家でゲームをすることが多いから、森に囲まれるのはいいなと思います」

 ぐりりの森あそび、次回は10月の開催予定です。