12日の東京株式市場の日経平均株価は11日に比べて105円高い、3万6898円で午前の取引を終えています。
前の日のアメリカ市場で主要な株価指数がそろって下落した流れを受け、売りが優勢となる場面もありましたが、外国為替市場で円安・ドル高が進んだことで輸出関連株が買われるなど、一進一退の展開となりました。
円相場はウクライナ政府がロシアとの一時停戦を受け入れたことで地政学リスクへの警戒が後退したとの見方から比較的、安全な通貨とされる円が売られてドルが買われました。
正午現在、1ドル=148円を挟んでの取引となっています。