大地震による死者が3000人を超えるなか、ミャンマー国軍は抵抗勢力との戦闘を一時停止すると発表しました。

 国軍は2日、「救援や復興活動を迅速に進める」として、22日までの停戦を宣言しました。

 これまで民主派組織や少数民族武装勢力が地震発生を受け、停戦を発表していましたが、国軍は空爆を続けていました。

 停戦を実現できれば各国からの支援が進む可能性があります。

 一方、建設中のビルが倒壊したタイでは原因究明に向け、本格的な調査が始まっています。

 タイ当局は関連会社の営業実態などを調べる方針で、2日には規格外の鉄筋を製造していた工場に立ち入り検査が行われました。