6日から始まる春の交通安全運動を前に、仙台市太白区で信号待ちの車に事故防止を呼び掛ける啓発活動が行われました。

 仙台南警察署が、JR長町駅前の交差点で信号待ちで停車中の車や歩行者にちらしなどを配り交通事故防止を呼び掛けました。

 6日から15日までの10日間実施される春の交通安全運動では、子どもをはじめとする歩行者の安全確保や、ながら運転の根絶などに重点が置かれます。

 仙台南警察署富田勲交通課長「警察官が直接声掛けしますと運転手の方はちょっとびっくりすると思いますが、それで改めて安全運転しなければと思ってもらえればという狙いがあります」

 警察によると、宮城県では2025年に入り2日までに、2024年より3件少ない10件の交通死亡事故が起きていて、このうち5件が自動車の車線のはみ出しによる事故だということです。