仙台の初夏の風物詩「仙台・青葉まつり」が4年ぶりにコロナ前と同じ規模で始まりました。
新型コロナによる中止や縮小を経て、4年ぶりに通常開催された仙台・青葉まつり。
初日、宵まつりの20日は、仙台市中心部のアーケード街をすずめ踊りの行列が練り歩きました。
【訪れた人】「初めて見たんですけどすばらしいですね。私も踊りたくなっちゃった」
【訪れた子ども】「すごく踊りがかっこよくてやってみたいなと思った」
【訪れた人】「活気があってこっちまで元気もらえました」
【訪れた子ども】「楽しい」
また勾当台公園では飲食店などが集まる杜の市も開かれ、カキや串焼きを買い求める人たちでにぎわいました。