東北電力は、女川原発周辺の住民に原発の状況を説明する訪問活動を開始し9月ごろを目指す2号機の再稼働に理解を求めました。

 初日の8日、東北電力の職員2人が女川町桜ケ丘地区を訪問しました。

 女川原発2号機は、9月ごろに再稼働し10月ごろに営業運転を再開する予定です。

 職員らは5月に安全対策工事が完了したことや、使用済み燃料の乾式貯蔵施設を敷地内に設置する予定であることなどを説明しました。

 女川原子力発電所地域総合事務所長谷川浩所長代理「再稼働に当たりましては地域の皆様のご理解が何よりも大切だと思っておりますので、フェイストゥフェイスによる直接対話でしっかりと丁寧に当社の取り組み状況についてご説明をしてまいりたいと考えております」

 この活動は、女川町と石巻市牡鹿半島の3700世帯を対象に、8月9日まで実施されます。