親子でプログラミングを学ぶイベントが、仙台市青葉区で開かれました。
このイベントは、地域で活躍するデジタル人材の育成に貢献しようとNTT東日本などが開催しました。
イベントには県内の親子連れ7組が参加し、AIに関する講義を受け、プログラミングを実践しました。
子どもたちは、さまざまな動作のプログラムを入力し、ロボットなどが思い描いた通りに動く様子を楽しんでいました。
参加した小学生「暗くなってから人が通ると光るライトを作っている」
この日は仙台市の郡市長も訪れ、子どもたちが創意工夫を凝らしてプログラミングに熱中する様子を見学しました。