自民党の石破新総裁は、選対委員長に小泉進次郎元環境大臣を起用する方針を固めました。

 小泉氏は総裁選挙では1回目の投票で党員票が伸び悩み3位だったものの、議員票は全候補のなかで最も多い75票を得ていました。