ウクライナのゼレンスキー大統領は就任したトランプ大統領について「長期的かつ公正な平和を達成できる」と期待を示し、アメリカと協力する準備があると述べました。

 一方、キューバのディアスカネル大統領は自国のテロ支援国家指定解除の撤回について「真実を無視した傲慢な行為」とトランプ大統領の大統領就任を祝わず、新政権を強く非難しました。