「ジャンボ宝くじ」のCMに出演する成田凌と吉岡里帆が「バレンタインジャンボ宝くじ」「バレンタインジャンボミニ」発売記念イベントに登壇した。

イベントには、1等と前後賞合わせた3億円が登場。成田は「相も変わらず…」と思わず声が。吉岡は「何回見ても慣れない!」と、驚きのコメントを残した。

そして、イベントにちなみ、バレンタインの思い出について聞かれると、吉岡は「小学生の頃に祖父にバレンタインチョコを手づくりして、おじいちゃんも喜んでくれた。それから5~6年経ってからおばあちゃんの家の冷凍庫から一口も食べていない手作りチョコがあった」と驚きのエピソード。しかし、「祖父を思い出す時間になった」と笑顔を見せた。

一方、成田は「小学生の時に余ったからあげるよって言われたのがリアルなワニのチョコだった。そこからワニが苦手」と苦笑いを見せた。