運転免許センターで警察官が拳銃を暴発させました。

 滋賀県守山市の運転免許センターの駐車場で窃盗事件の容疑者を逮捕するために待機していた愛知県警の警察官が腰に拳銃を装着しようと安全確認の作業を行ったところ、暴発しました。

 けが人はいませんでした。

 拳銃の安全確認は弾倉を外した状態で行いますが、巡査部長は弾倉を外さずに行ったということです。