1月の生活保護の申請件数は2万2085件で前の年の同じ月と比べて10%近く増加しました。1月の件数としては現在の調査方式になって以降、最多となっています。

 厚生労働省によりますと、1月の生活保護の申請件数は2万2085件で、前の年の同じ月と比べて約2000件、9.6%増加しました。

 物価が高騰するなか、申請件数の増加傾向が続いていて、現在の調査方式になった2013年以降で1月としては最多となっています。

 一方、保護を受けた世帯は165万501世帯で0.1%減少しています。

 内訳では高齢者世帯が約55%、失業者などを含む「その他の世代」が約16%でした。