東京・文京区で電柱の工事の作業中に重さが300キロある変圧器が50代の男性作業員の頭に直撃し、その後、男性の死亡が確認されました。

 2日午前10時前、文京区本郷で「作業中に重量物が人に当たった」と119番通報がありました。

 警視庁などによりますと、当時、電柱に変圧器を取り付ける工事が行われていて、何らかの原因で重さが300キロほどの変圧器が落下し、トラックの荷台で作業していた岩崎哲也さん(54)の頭に直撃しました。

 岩崎さんは意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

 警視庁などが当時の詳しい状況を調べています。

 現場は都営三田線の春日駅から約500メートルの住宅が立ち並ぶエリアです。