ミャンマー中部で起きた地震による死者が3000人を超え、けが人は4500人以上となるなか、医療支援のため日本の緊急援助隊がミャンマーに到着しました。

 ミャンマー国軍は2日、地震でこれまでに3003人が死亡し、4515人がけがをしたほか、351人が行方不明と発表しました。

 第2の都市マンダレーでは、日本人1人と連絡が取れていません。

 救助活動は今も続いていて、倒壊したホテルに120時間閉じ込められていた男性を救出しました。

 こうしたなか、日本政府に派遣された緊急援助隊が最大都市ヤンゴンの空港に到着しました。

 緊急援助隊は約2週間滞在し、被災地の医療支援にあたるということです。

 矢間秀行団長は「日本の心を一日でも早く被害に遭われたミャンマーの人たちに届けたい」としています。