2025年春に小学校に入学する子どもたちを対象としたランドセル商戦が早くも始まっています。

 28日から仙台市青葉区の藤崎で始まった販売会には、初日から下見に訪れる親子の姿が見られました。

 子ども「ちょっとだけ重いし、なんか小学生っぽいな〜って思った」

 保護者「幼稚園の友達がもう探し始めたので、見始めたんですけど。ちょっと早いなと思いつつ来てみました」

 ランドセルの購入時期は年々早まっていて、早い人では入学の1年以上前から下見を始めたり購入を検討したりしています。

 藤崎でも客の要望に応え、前年からランドセルの販売開始を3月下旬に早めました。

 藤崎米竹七羽さん「3月下旬から4月中旬くらいまでは下見のお客様が多くて、4月中旬からゴールデンウィークにかけて購入されるお客様が多いです」

 取り扱うのは、20ブランド約およそ350点です。価格は7万円から10万円ほどで、赤や黒の定番色のほか豊富な色のランドセルを取り扱っています。

 東海林真衣記者「小学校のタブレット導入に合わせ、11インチまで入る仕分けポケットが付いています」

 近年は教育現場のデジタル化に合わせたランドセルも登場しています。

 藤崎米竹七羽さん「人気の商品ですとゴールデンウィーク前に無くなってしまうこともありますので、早めに何度か足を運んでいただけるとうれしいなと思っております」

 藤崎では購入時期のピークに合わせ、4月25日から5月6日まで取り扱うブランドを追加しランドセル博覧会を開催する予定です。