マイナビ仙台レディースは6日、新年の初練習に臨み恒例の餅つきも行いました。
午後1時から始まった新年最初のトレーニングでは、2週間のオフでリフレッシュした選手たちが元気に汗を流していました。
トレーニングの後は、恒例の餅つきです。選手が種まきをして育てたもち米が、約5キロ用意されました。
リーグ戦は現在10位、つきたての餅でスタミナをつけ後半戦に向けた練習を乗り切ることを誓いました。
國武愛美主将「沢山食べてあすからの練習に向けて蓄えたい」
チームの目標3位以内を目指すリーグ戦は、3月から再開します。