ミャンマーの詐欺拠点で活動していたとみられ、タイ当局に拘束された日本人の男2人が犯罪組織から電気ショックなどの暴行を受けていたとみられることが分かりました。
22歳と31歳の日本人の男2人は11日、タイ北西部のメソトにいたところを見つかり、不法滞在の疑いで拘束されました。
関係者によりますと、2人は報酬のためにミャンマー国境地帯の詐欺拠点で活動していたとみられますが、犯罪組織から電気ショックなどの暴行を受け、実際には報酬を得られなかったとみられています。
2人については、日本側がタイ当局に対してミャンマー国境地帯の詐欺拠点からの救助を要請していました。
タイ当局は20日、2人を首都バンコクへ移送し、送還の準備を進めています。